生羊羹
出来たての風味と、昔ながらのしっかりとした食感
すえひろ屋の「生羊羹」は、高知で昔から親しまれてきた、しっかりとした硬さのある羊羹。
一般的な羊羹では仕上げに行われる加熱をあえて行わず、出来たての羊羹をそのまま真空パックしています。
賞味期限はその分短くなりますが、守りたかったのは、出来たてならではの風味と食感。
手間を惜しまずつくる、すえひろ屋ならではの羊羹です。
なぜ「生」羊羹なのか
一般的な羊羹は、仕上げの段階でもう一度加熱を行います。
しかし、羊羹に使われている寒天は、再び熱を加えることで溶け、羊羹が柔らかくなる「腰折れ」と呼ばれる状態につながることがあります。
すえひろ屋が大切にしているのは、高知の皿鉢料理にも並んできたような、しっかりとした硬さのある昔ながらの羊羹。
その食感を残すため、最後の加熱をあえて行わず、出来たての状態で真空パックしています。
硬さも、風味も、できるだけ出来たてのまま。
そこから「生羊羹」と呼んでいます。
小豆を、じっくり手でこす
生羊羹づくりの中でも、特に手間がかかるのが、小豆を「こす」工程です。
水に浸した小豆を、なめらかな餡になるまで、1~2時間かけて手作業で丁寧にこしていきます。
時間も力も必要な地道な作業ですが、この工程を丁寧に行うことが、小豆の風味をしっかりと感じられる羊羹につながっています。
効率だけを考えれば、もっと楽なつくり方があるかもしれません。
それでも、昔ながらの味わいを大切に、一つひとつ手間をかけて仕上げています。
手間を惜しまず、出来たてのおいしさを
最後の加熱を行わないこと。
小豆を時間をかけて丁寧にこすこと。
どちらも、すえひろ屋の生羊羹らしい風味と食感を守るための大切な工程です。
しっかりとした食感の中に広がる、小豆の豊かな風味。
高知で親しまれてきた昔ながらの羊羹のおいしさを、ぜひ味わってみてください。
お客様の声
手作りようかん(ニッケイ)
ワダ 様
ニッケイようかんは母が大好きで松山に。私個人では京都に田舎寿司をオンラインで。立ち寄れた際には鯖寿司に芋天、鰹に豚足を購入させて貰ってます。親父の里が南川で、末広さんの味で育ちました。今後も利用させていただきます。頑張ってください。
手作りようかん(ニッケイ)ハーフ
やむ 様
両親が高知県出身で、皿鉢料理に入っている緑やピンク色の三段のネオンカラーの羊羹がなつかしくて注文させていただきました。シナモン味がパンチがあって大変おいしくいただきました。ありがとうございました。

