敬老の日せっと<感謝>【敬老まんじゅう(2個入)、おいなりさん(1個)、あずきようかん ハーフ(1本)、ゆずようかん ハーフ(1本)、大丸(1個)、すまき(河村かまぼこ2本入 1袋)、すまき(岡村かまぼこ3本入 1袋)】
- 敬老まんじゅう(2個入)
- おいなりさん(1個)
- あずきようかん ハーフ(1本)
- ゆずようかん ハーフ(1本)
- 大丸(1個)
- すまき(河村かまぼこ2本入 1袋)
- すまき(岡村かまぼこ3本入 1袋)
敬老まんじゅう(紅白饅頭)【各1個、合計2個入り】
「おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでもお元気で」
そんな気持ちを込めて、めでたい紅白饅頭を贈りませんか。
紅白饅頭でお祝いする
敬老の日をはじめ、お祝い事には昔から紅白饅頭でお祝いをする風習となっています。
その起源には、いろいろな説があるようです
- 赤が赤ちゃんというように出生を意味し、白が死装束の色のように死や別れを意味するところから、人の一生を表すという説
- 花嫁衣裳の色であるという説
- 日本では古来から赤飯を炊いて祝っていたことから赤飯の色であるという説
いずれにせよ、めでたい席に紅白の幕を掛けるように古来より日本では「紅白」でお祝いをする風習が広く伝えられてきたのです。
饅頭(まんじゅう)とは
和菓子の定番「饅頭(まんじゅう)」は、1349年に禅宗の僧と一緒に中国から渡来した林浄因と共に入ってきたと言われています。
とても古くからあるお菓子です。
すえひろ屋の饅頭の特徴
敬老の日のシール添付
敬老の日に合わせ、お祝いメッセージ入りのシールを貼っています。
プラスチックケース入り
紅白饅頭をセットにしてプラスチックパックに入れていますので、衛生的で、たくさんの方に配る際にも手軽に取り扱いできます。
安心な素材を厳選
素材を厳選し、できるだけ地元の食材を利用し、安全で安心な饅頭をお届けするように配慮しています。
着色料は合成着色料を使わず、紅麹色素を使用しています。安心してお召し上がり下さい。
動画でご紹介します
音が出ます
品名 | まんじゅう |
---|---|
内容量 | 赤1個、白1個 |
賞味期限 | 即日(着いたその日が賞味期限) |
原材料 | 小麦粉、上白糖、卵、牛乳、塩、膨張剤、着色料(紅麹色素) |
製造者 | 株式会社末広:高知県土佐郡土佐町 |
おいなりさん【3個入り】
昔ながらの田舎の味。稲荷神の使いであるキツネの好物に由来するという「いなり寿司」
甘辛くふっくらと炊きあげたいなりを口にすると、ジュワッとした食感に加え、具の多さがたまりません。
子供から大人まで幅広い人気を持つ「おいなりさん」
おいなりさんとは
- しいたけ
- こんにゃく
- ごぼう
- たけのこ
- にんじん
地元の食材をたっぷり詰め込みました。
すえひろ屋の稲荷寿司は、具だくさん。
すえひろ屋のこだわり
寿司飯のこだわり
手作りようかん(あずき)
小豆がたっぷり入った羊羹(ようかん)。懐かしい優しい甘さが、体に染みいるようです。
すえひろ屋特製羊羹とは
すえひろ屋ができて以来手作りしている甘味です。
50年以上の歴史を誇ります。
懐かしい優しい甘さが、体に染みいるようです。
あつ~い日本茶と一緒にいただくと、ホッコリします。
小豆羊羹とは
北海道のあずきを半日かけて作ります。
材料は昔から小豆・寒天・砂糖・水飴・食塩だけ。
シンプルだから素材と腕が勝負です。
硬めのようかんに仕上げていますので、高知の郷土料理「皿鉢」の一品にもなります。
辛党の酒豪が酒のアテにして食べるあっさりしたヨウカンです。
もちろん、お茶うけにも最適。
高知ならでは淡麗辛口ようかんです。
動画でご紹介します
音が出ます
手作りようかん(柚子)【ハーフ】
柚子ジャムを作り練り込んだヨウカン。
土佐れいほく産の柚子100%使用。
柚子羊羹とは
すえひろ屋特製羊羹に、柚子ジャムを作り練り込んでいます。
柚子(ゆず)の香りを利かせた羊羹(ようかん)。
柚子ジャムも手作りして練り込んでいます。
土佐れいほく産の柚子100%使用!
柚子とは
柚子は柑橘類の1つでホンユズとも呼ばれます。
消費・生産ともに日本が最大で、中でも高知県は日本一の産地です。
中国の原産で、日本では飛鳥時代・奈良時代には既に栽培していたという記録が残っている、古くから親しまれてきた柑橘類です。
独特の爽やかな香りのため、様々な香水に使用されています。
冬至にはお風呂に果実全体または果皮を布袋にいれて湯船に浮かべる「ゆず湯」にすると、一年間風邪を引かないという言い伝えがあります。
薬効の成分は特定されていないものの、血行を促進させることにより体温を上昇させ、風邪を引きにくくさせる効果があるとされているそうです。
河村かまぼこの大丸【1本入】
お正月料理にめでたさ添える紅白かまぼこ。
なかでも河村蒲鉾店のたまご入り大丸は「これじゃないといかん」と指名買いする人も多くいます。
大丸(だいまる)とは
大丸は蒲鉾の中にゆで卵がまるまる一個分入っています。
初日の出を連想される外観から、おめでたい食べ物として特にお正月に好んでお召し上がりいただいています。
もちろんお正月以外でも、食卓を彩るアクセントとして大活躍。
高知では家庭で一般的にお惣菜として食べられている蒲鉾です。
河村かまぼこ店
高知市から少し東に向かうと、高知県香南市香我美町に着きます。ここに明治33年創業の老舗、河村かまぼこ店があります。
創業百年、地元では「伊勢や」と屋号でよばれます。
手作りにこだわり、原料となる冷凍すり身は特注で仕入れをしています。職人による情熱とこだわりが、美味しいかまぼこを作り出します。
高知県ならではの蒲鉾の大丸やすまき、またニンニクの香りで食欲がそそられるスタミナ天は病みつきになる人が続出するほど。
河村かまぼこ店さんは個人経営のかまぼこ店。大量生産はできません。
生産の70%を手作りし、原料となる冷凍のすり身は特注で注文するというこだわり。
商品の安全、安心を第一に、お客様に満足していただける商品を販売するというお客様第一のかまぼこ店なんです。
すり身造りは職人の技術と熟練の技を必要とします。機械で造るライン生産では、決しておいしい物は生まれません。
河村かまぼこのすまき【2本入】
河村かまぼこ(香南市香我美町) のすまき。
土佐湾で獲れた新鮮な魚をすり身にして蒸し上げた、潮の香りがいっぱいの逸品です。
河村かまぼこのすまきは、竹のような棒状の物に簀巻き状に巻き付けて蒸したものです。
竹輪のような中央に穴の開いた形状が特徴です。
すまき(簀巻き)とは
すまきは蒲鉾(かまぼこ)の一種です。
一般的な蒲鉾は手付包丁というへら状の特殊な包丁を用い、職人が蒲鉾板の上に半円筒形にすり身を盛りつけて蒸し上げた物ですが、すまきは円筒形になっています。
中国、四国地方では多く売られている、人気の商品です。
焼き竹輪と違い焼いていないので、魚本来の味が引き立っています。
うどんなどに添えてもよし。
スライスしてわさび醤油で食べると、日本酒にピッタリ。
プリプリとした食感と海の幸の豊かな風味をご堪能ください。
岡村蒲鉾のすまき【3本入】
岡村蒲鉾(高知市御畳瀬)のすまき。
土佐湾で獲れた新鮮な魚をすり身にして蒸し上げた、潮の香りがいっぱいの逸品です。
「簀巻き」の名の通り、「簀」ですり身を円筒形に巻いて丁寧に蒸しています。
岡村蒲鉾
岡村蒲鉾は、坂本龍馬像のある月の名所「桂浜」にほど近い高知県高知市で土佐名産のかまぼこをつくっています。
創業昭和17年、以来「おいしさひときわ」を社訓として、かまぼこ一筋に作りつづけています。
地元高知市の御畳瀬(みませ)漁港で水揚げされた魚に出来るだけこだわり、昔ながらの製法でつくられています。
すえひろ屋が責任を持ってお届けいたします
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