節分せっと(竹)
- 土佐あかうしのり巻(1本)
- 土佐ジロー卵巻(1本)
- 田舎巻(1本)
- すえひろ特製 節分豆(1袋)
土佐あかうしのり巻(1本)
土佐あかうしのバラ肉を味付けしてのり巻きにしちゃある。
土佐ジロー卵巻(1本)
土佐ジローの卵は独特の風味と濃厚な味が特徴で、手のひらに包んでしまえそうな1個40g前後の小ぶりの卵です。
コンと割ると濃黄色の黄身がポコッと落ちます。その黄身はとても粘りけが強く、色もとても鮮やかです。生で食べると、その粘りけとコクのある黄身のおいしさに驚きます。
土佐ジローの卵の大きさはSサイズなのに、黄身はMサイズ並み。白身の多い普通の卵との違いは歴然としています。
この土佐ジローの卵を巻き海苔のように薄焼きにして、自慢の寿司飯で巻き寿司に仕上げました。
卵に合うように巻き寿司の芯も少し変え、地元のゼンマイを使ったり人参やゴボウなどを使って、田舎風味を出しています。
土佐ジローとは?
1988年高知県で誕生した全国初の卵肉兼用地鶏です。土佐地鶏を父親に、ロードアイランドレッドを母親にして生まれました。
ほぼ放し飼いの状態で飼育される土佐ジローは、ストレスなく健康的に育てられています。
おいしさへのこだわり
土佐ジローは、平飼いで十分な運動をして育てられています。
飼料にもこだわって野草や野菜を混ぜたエサを与えられていますので、元気な鶏ができているのです。
健康な土佐ジローから生まれた卵は、とてもおいしいのです。
田舎巻(1本)
“寿司飯”のこだわり
お米
嶺北(れいほく)は寒暖の差が激しく、四国の水がめ「早明浦ダム」に代表されるように、豊富な水にも恵まれ、おいしいお米がとれる「米どころ」として有名です。
そんな地元の安心・安全なお米を食べて頂きたいという思いから、嶺北の契約農家が作る減農薬のお米「ヒノヒカリ」を100%使用しています。
ヒノヒカリは南海102号とも言われ、コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれたお米で、高知県の気候にあい、嶺北の自然と共生して育てられた品種です。
全体的に丸みをもった粒は厚みがあり、もっちりとした粘りや甘みが特徴の、冷めてもおいしいお米です。
酢
30年来伝わる、すえひろ屋オリジナルの合せ酢に、嶺北の柚子酢を混ぜ、柚子の香りの効いた爽やかな風味のすし酢を使っています。
合せ酢は、塩加減を抑えた甘めの関西風タイプのお酢です。
高知県の柚子生産量は、全国の約40%を占め、中でも寒暖の差が激しい嶺北は、香り高い柚子が取れる産地として有名です。
すえひろ特製 節分豆(1袋)
すえひろ屋が責任を持ってお届けいたします
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賞味期限:冷蔵2日