こじゃんち暑い!四万十せっと
日本一暑い!
2013年に国内最高気温を記録した高知県四万十町。
国内最高41度を記念して、四万十の幸大集合。
しゃれを効かせたこのお値段で。
- 四万十うなぎ(約140g×1尾)
- うなぎタレ(1袋)
- 鮎一夜干し(1尾)
- 青のり鮎一夜干し(2尾)
- 四万十のり(7g×7袋)
- 四万十焼鮎みそ(100g)
四万十うなぎ(約140g×1尾)
四万十鰻
最後の清流がはぐくんだ、香ばしさと旨さの極み。
むんむんの熱気の中、今日もおんちゃんが焼く鰻。
じゅうじゅう、ぽたぽた、アツアツを待ちよりや!
ふっくらゴハンにアツアツをのせる。
ジュワ~ンと広がる脂の旨みは、自然の恵みのありがたさ。
四万十鰻とは?
日本最後の清流「四万十川」河口で採捕されるシラスウナギが、四万十ウナギと呼ばれています。
そして、そのシラスウナギを四万十川源流域で、徹底した安全管理のもと、豊富できれいな地下水を使って育てられ、身が柔らかく、ほど良く脂がのっている『安心・安全・おいしい』を追及したものがこの「四万十ウナギ」です。
四万十川で捕った稚魚を四万十川の伏流水で育てたうなぎは、身が柔らかく泥臭さもありまん。
うなぎへの飼料はすけそうだらと四万十青ノリを練り合わせたもので、抗生物質やホルモン剤は一切使用しておりません。
どうぞ、安心してお召し上がりください。
四万十鰻は家族だんらん、お土産に最適です!
- ご家族の団欒に
- ご贈答に
- お仲間の集まりに
- 手土産に
ご家族の団欒、親しい仲間のちょっとした集いで、最後の清流の賜物、四万十うなぎは話題のまと。
香ばしく、生臭みのない四万十うなぎはお子様にも大好評。
ちょっとした手土産やご贈答にも最適です。
四万十うなぎのまわりで、きっとご家族の笑顔が広がります。
ほくほく柔らか、栄養もたっぷり!みんなで食べるとさらにおいしいね♪
他とはここが違う!四万十鰻 すえひろ屋三つのこだわり!
素材へのこだわり
一貫したワンストップ生産体制で、シラスウナギの採捕から養殖、加工、販売まで徹底した生産管理で行っており、水質管理や温度管理はもちろん餌作りにも細心の注意を払い、皆様に安心して食べていただける安全で美味しいうなぎをお届けします。
四万十ウナギは漁師さんが採捕した後、地元の集荷人が毎日集荷します。
その後、5万~10万匹をひとまとめにし、地下水に7日~10日間泳がせ健康な魚体に仕上げた後、養殖場に池入れされます。
養殖場では魚粉・四万十川の青海苔・お茶・おからなどを使ったこだわりの餌を与え、6~12ヶ月間で体重1尾約200~300gに育てます。
ウナギを池上げしてウナギ加工場に輸送し、地下天然水(四万十川主流域にある見付側の水)で3日~7日間立て上げ鰻独特の臭みを取り除き風味のある肉質に変えます。
鰻は電気ショックで気絶させた後さばきます。
検品後のうなぎを活鰻、加工品(蒲焼、白焼)として卸販売しています。
味のこだわり
タレにこだわりがあり、ベースのしょうゆは"醤の郷"小豆島で作ったマルキン忠勇の伝統の味に地元四万十町の大豆と興津浜で作った塩を使ったこだわりのタレです。
もちろん化学調味料、合成着色料、酸化防止剤などは使用しておりません。
白焼きは強火でしっかり焼いておいしくしています。
蒸しは四万十ウナギの本来のおいしさを逃さないよう、皮も柔らかくなるよう、注意して蒸しあげております。
蒲焼きはしっかり4回たれ付けして、香ばしさをだしておいしい四万十ウナギの蒲焼きを作っています。
付けて焼いて、付けて焼いて、付けて焼いて、付けて焼いて焼きあがります。
発送へのこだわり
焼いた後、直ぐに真空パックし、冷蔵、もしくは急速冷凍をする事によって鮮度を保ち、その日のうちに出荷します。
すえひろ屋の綺麗な女性達により一箱、一箱、丁寧に梱包され出荷されます。
鰻の効能
脂っこいイメージとは裏腹に、意外なほど体に優しい!
ウナギは、古くは「万葉集」の時代から強壮食品として、夏の盛り、土用の丑の日などに食べられてきました。
栄養学的に見ても豊富なタンパク質、100グラムの蒲焼きで2日分が摂れるというビタミンAをはじめ、ビタミンB1、B2、D、E、さらにはカルシウム、鉄分と体に必要な栄養素がこれでもかというほど含まれている優秀な食品です。
以前は、多すぎると心配された20%を占める脂質も、研究により不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含んでいることが判明し、脂っこいイメージとは裏腹に、意外なほど体に優しい食材といえます。
鰻の脂っこさはカラダにいい!
四万十鰻の美味しい召しあがり方
湯煎するだけで簡単に調理できます!
袋のままお湯で温め、ぬくぬくご飯の上にのせタレをかけて食べるのもよし。
酒の肴にもバッチリです。
お好みで山椒粉をかけると、風味が増し一段とおいしくお召し上がり頂けます。
電子レンジをご使用の際、あまり長い時間しますと硬くなる場合がありますのでご注意下さい。
また、トースターにホイルをしいて、焼かれても大変おいしくなります。
焼きすぎにご注意下さい。
おすすめは「鰻丼」
脂がのり、柔らかな身質の四万十ウナギは、やはり鰻丼が一番。
少し大きめに切ったものを、たっぷりの特製タレであわせ、温めたものを熱々ご飯に乗せ、最後にタレをかければ完成。
お好みで山椒の粉を振りかけてもおいしくいただけます。
「ひつまぶし」で3度楽しむ!
ウナギを5mm幅に細かく刻みタレと一緒に温めます。
それを少し大きめの器に注いだご飯の上に乗せ、ネギ・わさび・のり・三つ葉等の薬味、お茶(煎茶)を用意します。
食べ方は、まず小さなしゃもじ等で「十の字」に切り分け、3種類の食べ方で頂きます。
- まずはそのまま
- 薬味と一緒に
- お茶漬けで
- 最後に
最初はそのまま茶碗に一杯取り、そのまま食べます。
次の一杯はお好みの薬味を乗せて変化を楽しみながら味わいます。
3杯目は薬味を乗せた物をお茶漬けにしてさっぱりと頂きます。
1~3のうちで最も気に入った食べ方でお召し上がりください。
うなぎタレ(1袋)
タレにこだわりがあり、ベースのしょうゆは"醤の郷"小豆島で作ったマルキン忠勇の伝統の味に地元四万十町の大豆と興津浜で作った塩を使ったこだわりのタレです。
もちろん化学調味料、合成着色料、酸化防止剤などは使用しておりません。
鮎一夜干し(1尾)
日本最後の清流と謳われる四万十川の水で育てた若鮎を一尾ずつ丁寧に手作業にて背開きにし、塩はミネラル豊富な室戸の海洋深層水塩を使った逸品です。
体にも優しく、塩分濃度2%前後の低塩で仕上げました。
つけ込みと干しには、独自のこだわりと製法にて仕上げています。
材料は吟味した鮎と塩だけを使っていますので、安心してお召し上がりください。
火であぶっていただくと、香ばしい鮎の香りと風味をお楽しみいただけます。
青のり鮎一夜干し(2尾)
四万十に伝わる一品料理の一夜干しに四万十川の天然青のりを振りかけた、独自の一品です。
軽く炙ると若鮎の香りと青のりの香ばしいにおいが広がり、食欲をそそります。
鮎はもちろん若鮎を手開きにし、ミネラル豊富な室戸の海洋深層水塩を使い2%前後の低塩仕上げと、材料も手法も吟味した結果たどり着いた独自の製法です。
四万十のり(7g×7袋)
日本最後の清流として知られる四万十川。
この美しい川で採れる海苔だけを使用した、安全で安心な海苔です。
四万十焼鮎みそ(100g)
土佐の大人気お土産品!
日本最後の清流として知られる四万十川。
この美しい四万十川の川辺で生産されている焼鮎みそです。
四万十川の焼鮎がたくさんはいってます!
鮎は四万十川流域で古くから伝わる「炭火無煙燻製法」にて焼き上げています。
この鮎をチップ状にし、秘伝の自家製味噌と調和させました。
焼き鮎の持つ香ばしい香りと独特の風味が活かされた、おかず味噌です。
ご飯にのせてもよし、またもろきゅうや野菜などともよく合います。
すえひろ屋が責任を持ってお届けいたします
ご購入はこちら!