れいほく森のゆず酒(500ml)
それは、
れいほくの森から
湧いた酒。
柚子の目利きが
ちがいます。
深い森から生まれたSAKE
日本酒の芳醇さと甘酸っぱい柚子の香りで飲み口さわやかなお酒ができました。
地元米にこだわる酒蔵とのコラボレーションで生まれた正真正銘、生産者の顔が見える「ゆずのお酒」です。
- 日本酒ベースですので、その芳醇さを味わえます。
- 甘すぎないスッキリとしたお酒です。
- 甘酸っぱい柚子の香りで飲み口も爽やかです。
まじめにつくる酒蔵です
高知の柚子の特産地嶺北地方は涼冷な気候と豊かな水で良質の柚子栽培に適しています。
また化学合成農薬、化学合成肥料を使用しない、環境に配慮した栽培方法で生産した「ゆず果汁」を使っています。
柚子の目利きがちがいます
搾汁は爽やかさに欠ける12月の完熟期を避け10月下旬から11月上旬の、着色率60~70%の果実を絞汁し、手間ひまかけた濾過工程などを経て、爽やかな酸味のあるゆず果汁を絞っています。
柚子とは
柚子は柑橘類の1つでホンユズとも呼ばれます。
消費・生産ともに日本が最大で、中でも高知県は日本一の産地です。
中国の原産で、日本では飛鳥時代・奈良時代には既に栽培していたという記録が残っている、古くから親しまれてきた柑橘類です。
独特の爽やかな香りのため、様々な香水に使用されています。
冬至にはお風呂に果実全体または果皮を布袋にいれて湯船に浮かべる「ゆず湯」にすると、一年間風邪を引かないという言い伝えがあります。
薬効の成分は特定されていないものの、血行を促進させることにより体温を上昇させ、風邪を引きにくくさせる効果があるとされているそうです。
土佐酒造とは
すえひろ屋のある高知県土佐郡土佐町。
まさに地元も地元、すぐ目と鼻の先にあるのがこの土佐酒造です。
すえひろ屋で販売しているお米を見ても分かるとおり、この一帯のお米は日本でも屈指のおいしさを誇ります。
地元が誇るお米「天空の郷」は、2010年に「お米日本一コンテスト」で日本一に輝いたほどなのです。土佐町は高知の中山間部、嶺北(れいほく)地方と呼ばれ、標高一千メートル級の山々に囲まれた小さな山あいの町です。
山間部特有の寒暖の差が激しいため、お米の糖度が凝縮されるから美味しいお米が採れるといわれています。
西日本一の早明浦(さめうら)ダム湖の周辺は桜や秋の紅葉が美しく、湖水近くではリンゴなどの果樹栽培がさかんです。
ダムに流れ込む吉野川は日本一の水質を持つ清流です。
このお米を使って酒造りをしているのが、土佐酒造です。
創業明治十年の蔵元さんです。
お客様の声
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品名 | リキュール |
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原材料 | 日本酒、ゆず果汁(高知県産)、蜂蜜、糖類 |
アルコール分 | 8% |
内容量 | 500ml |
製造者 | 土佐酒造株式会社:高知県土佐郡土佐町 |