【送料無料】母の日さわやかデザートせっと
余分なものは入れていない、ぷるるんゼリーとさっぱりドリンクのせっとです。送料無料。
- 収穫祭ゼリー6個(箱入り)
- わんぱくゆずジュース1本
- 小夏ジュース1本
収穫祭ゼリー(6個)
無添加、自然素材のみ使用。
贈り物に!デザートに!収穫祭ゼリー!!
甘さもあっさりめが身上!夏の甘味ぞね!つるんと気持ちがえい!
高知の特産果実をテーマに寒天のみを使用した素材を生かしたシンプルゼリー。
- 文旦(1個)
- やまもも(1個)
- しょうが(1個)
- 柚子(1個)
- ぽんかん(2個)
文旦
ころんと文旦の果実が見え隠れ。
さっぱりとした高知特産の文旦をゼリーにしました!
中に入れる文旦は、高知県産に限定しています。
土佐文旦とは
土佐文旦は、2月初旬から3月中旬頃が旬の高知県の特産品です。
文旦には3種類あり、9月~11中旬が旬の水晶文旦。11月中旬から12月末が旬のハウス文旦。そしてこの露地栽培の土佐文旦です。
それぞれの文旦は特徴があり、人それぞれ好みが違ってきます。
- 爽やかな酸味と絶妙な甘みのバランスが魅力の水晶文旦
- 極上の甘みと酸味のバランスが絶妙なハウス文旦
- 文旦の最後を飾るのが露地栽培の土佐文旦
実を言いますと、この露地栽培の土佐文旦は12月から1月の中頃までに収穫が終わります。
そこから園地の室の中でじっくり追熟させます。
追熟させることにより、酸味が甘みに変わり土佐文旦独特の上品な甘みと酸味が味わえるのです。
文旦の魅力
文旦の魅力は何と言ってもその独特な風味にあります。
一口食べると口いっぱいに広がる爽やかな香りと甘み。
ジュ-シ-な果汁は体全体を潤してくれます。
またプリプリの果肉から溢れ出すジュ-シ-で爽やかな香りは、部屋中を満たしてくれます。
文旦の生産地
そんな美味しい文旦が栽培されているのが、南国土佐。
太平洋の潮風と南国の太陽をたくさん浴びることのできる高知県は、美味しい果実を栽培するには最適な場所なのです。
やまもも
高知特産のやまもものおいしさを生かしました!
幻の果実、それがやまもも
やまももは独特の甘酸っぱさが魅力です。
濃い赤紫色の果実で、果汁は鮮やかな色をしています。
しかし収穫時期が限られています。
また傷つきやすく日持ちしないため、流通することはあまりありません。
幻の果実と呼ばれるゆえんです。
やまももとは
やまもも(山桃)はヤマモモ目ヤマモモ科の常緑樹です。
山に生えモモの様な果実をつけることから、やまももと名付けられました。
街路樹として広く植えられているので、見かけることも多いのではないでしょうか。
楊梅(ようばい)、山桜桃、火実などとも呼ばれ、古くから和歌などにも詠まれるなど、広く親しまれてきました。
高知県の花でもあります。
やまももの効能
樹皮は楊梅皮(ようばいひ)という生薬で、タンニンに富むので止瀉作用があります。
消炎作用もあるので、筋肉痛や腰痛用の膏薬に配合されることもあります。
しょうが
高知産のしょうがをさわやかゼリーにしました。
ピリッとするのがくせになる。
しょうがの魅力
ピリリと辛いしょうがは、体をポカポカ温めてくれます。
高知県はしょうがの生産量が日本一。
おいしいしょうがの使い方の研究も盛んで、様々な料理に使っています。
今回は、なんとフルーツゼリーに使ってみました。
甘いゼリーに辛いショウガ、意外な組み合わせがクセになりそうです。
しょうがとは
しょうがは熱帯アジアが原産で、インドでは紀元前300〜500年前にはすでに保存食や医薬品として使われ、中国でも紀元前500年には栽培されていたそうです。
日本には2〜3世紀ごろに中国より伝わり、奈良時代には栽培が始まっていた、古くからある食材です。
しょうが(生姜)は香辛料としていろいろな料理で使われています。
すりおろしたり千切りにして、冷奴、素麺、アジの寿司やたたきなどに使います。
生姜は日本料理では欠かせない薬味とされています。
魚や肉料理の臭味を消すためにも多用され、煮物、炒め物、スープに薄切りしたものを加えます。
しょうがの効能
ショウガの根茎は生薬として生姜(しょうきょう)と呼ばれ、中国では紀元前500年頃から薬用として利用されています。
発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされます。
発散作用は主に発汗により寒気を伴う風邪の初期症状の治療に使われ、健胃止嘔作用は胃腸の冷えなどによる胃腸機能低下防止などに使われることが多いようです。
表面の皮を取り去り蒸して乾燥させたものは乾姜(かんきょう)と呼ばれ、興奮作用、強壮作用、健胃作用があるとされます。
また生姜を加えた葛湯は体を温めて免疫力を高めるため、風邪の民間療法によく用いられています。
柚子(ゆず)
南国土佐の太陽をいっぱいうけ育ったゆず果汁を使用。
青柚子の皮が入って見た目のアクセントに。
柚子の魅力
爽やかな香りの柚子は、ゼリーをより引き立ててくれます。
使っているのは、安全で安心な高知県産柚子のみ。
高知県は、柚子の生産量日本一なのです。
柚子とは
柚子は柑橘類の1つでホンユズとも呼ばれます。
消費・生産ともに日本が最大で、中でも高知県は日本一の産地です。
中国の原産で、日本では飛鳥時代・奈良時代には既に栽培していたという記録が残っている、古くから親しまれてきた柑橘類です。
独特の爽やかな香りのため、様々な香水に使用されています。
柚子の効能
冬至にはお風呂に果実全体または果皮を布袋にいれて湯船に浮かべる「ゆず湯」にすると、一年間風邪を引かないという言い伝えがあります。
薬効の成分は特定されていないものの、血行を促進させることにより体温を上昇させ、風邪を引きにくくさせる効果があるとされているそうです。
ぽんかん
高知産のぽんかんの果汁を使用。
果肉も入ってアクセントに!
ぽんかんの魅力
エキゾチックな香り
ジュワッと溢れる果汁
こだわり抜いて育てた愛情いっぱいのポンカン
南国土佐の陽光をいっぱいに浴びて育ったポンカンを果肉ごとゼリーに封じ込めました。
ポンカンとは?
ポンカンはインド原産の柑橘です。
ポンカンのポンはインド西部のPoonaから、カンは柑橘の柑から名付けられました。
日本には1896年に持ち込まれたと言われている、比較的古くからある品種です。
通常のミカンに比べ香りが強く、独特のエキゾチックな香りが特徴です。
また甘みや酸味が強いことでも知られています。
すえひろ屋では酸味を抜くために収穫後に倉庫に保管し、味のバランスが整った時期を見計らって出荷しています。
このため、ポンカンならではの甘い味わいを存分にご賞味いただけます。
ポンカンの効能
ポンカンに含まれるビタミンCは美肌に役立つとされています。
ビタミンCには、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。
このコラーゲンが組織の結合を強めることで、肌のハリやきめを整えるのです。
その他にも、免疫力亢進の働きも認められます。
風邪の予防に良いと言われています。
またカリウムも多く含まれています。
このため、高血圧やむくみ防止にも効果があります。
わんぱくゆずジュース【1箱(350ml×12本入)】
土佐嶺北も県下有数の柚子の産地。
ごくごく飲みたい。
わんぱくゆずジュースとは
暑い日に飲むのにピッタリ、さっぱり柚子ドリンク。
高知県産柚子果汁とハチミツをブレンド、甘酸っぱいおいしさが口いっぱいに広がります。
高知県産柚子だけを使用
高知県の豊かな陽光を一杯に浴びて育った柚子だけを使用しました。
柚子はひとつひとつ丁寧に手作業で収穫しています。
合成着色料、合成保存料不使用
合成着色料や合成保存料は使用していませんので、お子様にも安心してお召し上がりいただけます。
高知県内の工場で製造
品質管理の行き届いた高知県内の工場で製造しています。
安定した品質が維持され、安全性が確保されています。
はちみつの自然な甘み
厳選したハチミツを使用。
自然な甘みで夏の暑い日でもベトつかず、サッパリとお召し上がりいただけます。
小夏ジュース【1本280ml】
高知の初夏の味『小夏(こなつ)』をジュースにしました。
自然で素朴な味わいです。
小夏とは
小夏は高知県の初夏の果実で酸味と甘みのバランスがとても美味しい果実です。
宮崎県では「日向夏」と呼ばれ、愛媛では「ニュ-サマ-オレンジ」とも呼ばれています。
小夏の旬は短くて、4月・5月の2ヵ月間となっております。
高知県では高知県西端の宿毛市、高知の果物処土佐市、土佐のみかん処香美市山北、高知の東端の東洋町が主な産地となってます。
小夏の魅力は何と言ってもその果実のおいしさにあります。
初夏の少し汗ばむ季節には堪らない酸味と甘み。
あふれ出す爽やかなジュ-シ-果汁が体全体を潤してくれます。
JA土佐れいほくとは
すえひろ屋のある高知県の嶺北(れいほく)地方は、四国のど真ん中。
険しい四国山地の山々に囲まれた、標高の高い場所です。
ここには「四国の水瓶」と呼ばれる早明浦ダム(土佐町)をはじめ、瓶ヶ森(いの町本川地区)などの高い山々が連なり、水と森に恵まれた美しい風景が広がっています。
この嶺北地方で活動しているのが、JA土佐れいほく。
平成7年に、それまであった6つの農協が合併して誕生しました。
地元の新鮮な産品を使ったオリジナル商品を、数多く生産しています。
すえひろ屋が責任を持ってお届けいたします
ご購入はこちら!
賞味期限:常温で30日以上